JWP768 S2055
NHKプラスの再放送
大林宣彦監督の最後の講義
子どもの頃、なぜ人は死ぬんだろうか?と考え、悩んだ頃。1999年 ノストラダムスの大予言 人類が滅んでしまうとして、なんて考えていたころの…
「もし人生が最後だとしたら、何を伝えたいか…」
齢(よわい)60になって思って、伝えたいと思うことは違っていました。
2016年8月に肺癌が判明、ステージ4まで進行しており、医師より当初「余命6か月と宣告を受けてなお、映画を撮り続けた。大林宣彦監督の 2018年3月13日 題名の通り、最後の講義に登壇して語られた「伝えなければならないメッセージを持ち、そこからなにをするべきか を考え、そのプライドをなくさない生き方をしなさい」
いつも、この最後の講義を思い出したいと思いました。
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